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    <title>labo report</title>
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    <updated>2012-01-20T04:27:42Z</updated>
    
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    <title>胚の培養液交換</title>
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    <published>2012-01-16T08:41:33Z</published>
    <updated>2012-01-20T04:27:42Z</updated>

    <summary>以前培養液のお話をしましたが、覚えていますか？ 当院では採卵から胚盤胞培養まで３...</summary>
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        <![CDATA[<p>以前培養液のお話をしましたが、覚えていますか？</p>
<p>当院では採卵から胚盤胞培養まで３種類の培養液を使用していますが、胚の培養液交換は異なる種類の培養液にかえるときだけに行うわけではありません。同じ培養液で培養する時も、ときどき培養液を交換しています。それはなぜかというと･･･。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>培養液には胚の成長に必要な栄養がたくさん含まれています。しかし、胚が成長していく中で、ずっと同じ培養液の中にいるとだんだんと栄養が消費されてなくなっていきますよね？ですから、ときどき新しい培養液にかえてあげることで、ちゃんと胚に栄養がいきわたるようにしています。</p>
<p>また、成長するということは胚も私たちと同じように生きているわけですから、栄養をとりいれた後は老廃物を排出します。このいらなくなった老廃物が胚の周りにどんどん溜まっていくと環境が悪くなり、成長の妨げになるかもしれません。そのため、この老廃物を取り除くためにも、培養液交換をしています。</p>
<p>このように胚は何度かの培養液交換を経ながら大きく成長していきます。私たち培養士は、胚がお母さんのお腹の中へ戻るその日まで、元気にすくすくと成長するようにお母さんの代わりとなって大切に見守っています。</p>]]>
        
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    <title>初春　2012辰</title>
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    <published>2012-01-01T04:51:51Z</published>
    <updated>2012-01-01T07:02:20Z</updated>

    <summary>年頭のご挨拶申しあげます。 昨年は、日本中が大きな悲しみに包まれた年でした。まだ...</summary>
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        <![CDATA[<p>年頭のご挨拶申しあげます。</p>
<p>昨年は、日本中が大きな悲しみに包まれた年でした。まだまだ復興への道の途中ですが、皆様に一つでも多くの笑顔が訪れますよう心よりお祈り申しあげます。</p>
<p>今年も様々な新しい発見や技術の進歩を期待し、その中から新しきを学び、少しでも皆様に貢献できるよう取り組んでいきたいと思います。</p>
<p>新しい年が良き一年となりますように、スタッフ一同お祈り申しあげます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>年末</title>
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    <published>2011-12-30T04:46:47Z</published>
    <updated>2011-12-30T04:55:30Z</updated>

    <summary>金沢は先週末雪でした。今は少し落ち着いてきましたがクリスマスは大雪となり、みんな...</summary>
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        <![CDATA[<p>金沢は先週末雪でした。今は少し落ち着いてきましたがクリスマスは大雪となり、みんなで雪かきすることに・・・</p>
<p>さて、今年も早いものであとわずかですね。年末といえば大掃除ですが金沢たまごクリニックでは12月上旬から少しずつ大掃除を始めました。オペ室や培養室、その他いろいろな場所の掃除も終わり、無事新年を迎えられそうです。</p>
<p>それでは寒い日が続きますがみなさん体にお気をつけて。</p>
<p>良いお年をお迎えください。</p>]]>
        
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    <title>第56回日本生殖医学会学術講演会</title>
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    <published>2011-12-11T01:10:15Z</published>
    <updated>2011-12-16T01:46:17Z</updated>

    <summary>12/8・9、パシフィコ横浜にて第56回日本生殖医学会学術講演会があり、参加して...</summary>
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        <![CDATA[<p>12/8・9、パシフィコ横浜にて第56回日本生殖医学会学術講演会があり、参加してきました。当院からの発表もありました。講演の中には、野田聖子議員のお話や、放射線医学講師のお話など多岐にわたっていたように思います。</p>
<p>学会会場は横浜だったので、その近くの関連病院の見学もして来ました。症例数や施設のつくり等から、多少の違いがあり、当院の作業を違った視点で見るきっかけになりました。この見学から他施設との交流もより生まれそうです。</p>
<p><img style="WIDTH: 300px; HEIGHT: 191px" class="mt-image-none" alt="DSCN0123.JPG" src="http://www.tamagoclinic.com/labo/DSCN0123.JPG" width="3968" height="2232" /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>胚移植後の過ごし方</title>
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    <published>2011-11-29T07:16:55Z</published>
    <updated>2011-11-29T07:42:18Z</updated>

    <summary>胚移植を終えて妊娠判定までの期間はとても長く感じることと思います。「何かしてはい...</summary>
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        <![CDATA[<p>胚移植を終えて妊娠判定までの期間はとても長く感じることと思います。「何かしてはいけないことは？」「何かしないといけないことは？」とあれこれ考えて不安になったりしていませんか？</p>
<p>胚移植後は、何をしても構いません。特に安静にしている必要はなく、いつも通りに過ごしていただいて大丈夫です。何かをがまんしたから、何かをしたから着床するということではなく、移植した胚の生命力に関わってくることなのです。</p>
<p>でも、「いつも通りに過ごす」って、簡単そうでなかなか難しいですね。これはしてもいいの？と迷ったら、もしよくない結果であったときに後悔するように思うのであれば、控えめにするといいでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>卵子と精子の成長過程の違い</title>
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    <published>2011-11-18T07:03:21Z</published>
    <updated>2011-11-19T16:34:33Z</updated>

    <summary>出生時精巣には胎児期に作られた精祖細胞が存在します。出生後精祖細胞は体細胞分裂し...</summary>
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        <![CDATA[<p>出生時精巣には胎児期に作られた精祖細胞が存在します。出生後精祖細胞は体細胞分裂し、１つの精祖細胞から４つの一次精母細胞が作られます。一方出生時卵巣には胎児期に作られた卵祖細胞が体細胞分裂し、一次卵母細胞(原始卵胞)となった状態で存在します。このように出生時には精子と卵子の元はすでに違う段階で存在しています。つまり、出生後精子の元である一次精母細胞は増やすことができ、増やすたびに生まれたての細胞になりますが、卵子の元となる一次卵母細胞は増やすことができず、私たちと同じように年を重ねていきます。</p>
<p>さらに、思春期になり精子、卵子が作られる過程でも違いがあり、精子は１つの一次精母細胞から減数分裂によって４つ作られますが、卵子は１つの一次卵母細胞から減数分裂によって１つしか作られません。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="720" alt="spermegg.JPG" src="http://www.tamagoclinic.com/labo/spermegg.JPG" width="960" /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>精子の形成</title>
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    <published>2011-10-30T04:41:07Z</published>
    <updated>2011-11-01T08:04:06Z</updated>

    <summary>精子の大元となる細胞を、&quot;精祖細胞&quot;といいます。 まだ　お母さんのお腹の中にいる...</summary>
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        <![CDATA[<p>精子の大元となる細胞を、"精祖細胞"といいます。</p>
<p>まだ　お母さんのお腹の中にいる頃に精巣で作られます。</p>
<p>出生後、思春期までは精祖細胞のままの状態で休止しています。思春期以降になると、精子形成へと始動し始めます。</p>
<p>約80日ほどかけて、丸い形をした精祖細胞は、精母細胞そして、頭部、中片部、尾部を有するオタマジャクシの様な形へと変化し、しっぽを動かし前進する精子へと成長します。</p>
<p>以前お話しした卵子形成時とは異なり、、"精祖細胞"は精祖細胞の状態で精巣に止まり、胎児期にその数を激減することはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>卵子になるまで、精子になるまでの成長過程は異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第29回日本受精着床学会～その２</title>
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    <published>2011-09-23T08:00:35Z</published>
    <updated>2011-10-04T00:54:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;先生のブログにもありましたが、先日第29回日本受精着床学会に参加し...]]></summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoclinic.com/labo/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; WIDTH: 285px; DISPLAY: block; HEIGHT: 163px" class="mt-image-center" alt="gakkaii.JPG" src="http://www.tamagoclinic.com/labo/gakkaii.JPG" width="4000" height="3000" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>先生のブログにもありましたが、先日第29回日本受精着床学会に参加しました。当院では臨床データを発表しましたが、研究部門のある施設では、マウスなどを使った子宮内膜や卵子に関する研究結果なども報告されていました。また生殖医療とは違った視点で「命」について講演される方もいたりと、とても刺激的な二日間でした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>着床</title>
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    <published>2011-09-04T01:44:54Z</published>
    <updated>2011-09-14T03:50:26Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;  &nbsp; &nbsp; 自然に妊娠した時の体内での胚の動きで...]]></summary>
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        <name>tamagoclinic</name>
        
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        <![CDATA[<p>&nbsp; 
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="WIDTH: 421px; HEIGHT: 270px" class="mt-image-none" alt="90703.jpg" src="http://www.tamagoclinic.com/labo/90703.jpg" width="541" height="340" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>
<p>&nbsp;</p>
<p>自然に妊娠した時の体内での胚の動きです。もちろん、胚は子宮に対しこんなに大きくはありませんが・・・。</p>
<p></p>
<p></p>
<p>子宮をのぼってきた精子と卵巣から排卵された卵子は卵管の先の方にある卵管膨大部で出会い受精します。その後、受精卵は分割を繰り返しながら卵管を移動し子宮に向かっていきます。</p>
<p>胚盤胞にまで成長したころには子宮まで移動し、孵化すると子宮の内膜にくっつき着床となります。ですので、初期胚を移植された方は早くて移植してから4～5日後、胚盤胞の移植の方は、1～2日後には着床されることが推測されます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>精子の凍結保存</title>
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    <published>2011-08-13T09:17:39Z</published>
    <updated>2011-08-13T09:43:29Z</updated>

    <summary>精子も胚と同様、－１９６℃の液体窒素中で凍結保存されます。 保存期間は半永久的だ...</summary>
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        <![CDATA[<p>精子も胚と同様、－１９６℃の液体窒素中で凍結保存されます。</p>
<p>保存期間は半永久的だといわれています。急な出張や単身赴任などで採卵当日に採精できないときは前もって精子を凍結しておくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではその凍結方法ですが、精子も胚と同じく、ただ急激に凍らせればよいというものではありません。精子は胚に比べ大きさも小さく、含有水分量も少ないので、胚の凍結ほど脱水に関して難しい操作は必要ありません。しかし、何の操作もせず液体窒素中に入れれば、ほぼすべての精子が死滅してしまいます。そこで、凍結保護剤が入った液体と混ぜ合わせてから凍結します。この保護剤にはショ糖やグリセリン、DMSOといたものが含まれており、精子を凍結の害から守ってくれています。このようにして、精子も次の受精の機会を冷たい液体の中でじっと待つことができます。しかし、それでも融解後の精子は、凍結前に比べると生存率、運動率ともに下がってしまいます。そのため、融解後の状態によっては顕微授精適用になってしまうこともあるかもしれません。ですが、凍結したからといって精子の染色体異常がおきたり、受精能がなくなるといったことはなく、受精率も新鮮精子と同等だといわれていますので安心してください。融解後は再度精子精製を行い、凍結に耐えられた元気のよい精子だけを集めて受精の場へと送り出されます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>卵子とモヤモヤ</title>
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    <published>2011-07-07T00:36:08Z</published>
    <updated>2011-07-08T09:21:14Z</updated>

    <summary> 採卵を経験された方は、卵子を手術室内のモニターでご覧になったことがあると思いま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoclinic.com/labo/">
        <![CDATA[<p>
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; WIDTH: 358px; DISPLAY: block; HEIGHT: 149px" class="mt-image-center" alt="moyamoya.jpg" src="http://www.tamagoclinic.com/labo/moyamoya.jpg" width="1299" height="378" /></span>採卵を経験された方は、卵子を手術室内のモニターでご覧になったことがあると思います。たいていの場合、卵子はモヤモヤしたものに囲まれていてあたかも小さな目玉焼きのように見えます。このモヤモヤの正体は顆粒膜細胞(卵丘細胞)で、卵子を成熟させる大切な役割を持っています。卵子は成熟するまで、顆粒膜細胞と一緒に卵胞という袋の内壁にへばりついていますが、成熟すると内壁からはがれて卵胞液の中をただよい、排卵の時を待ちます。採卵は、超音波のガイド下に卵胞を特殊な細い針で穿刺して卵胞内の液体(卵胞液)を吸引しておこないます。培養士が、吸引された卵胞液中にただよっているモヤモヤを目印に卵子をすばやく探して培養液に移し、顕微鏡を通したモニターの画面上でめでたく「ご対面」となります。
<p><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ 明朝', 'serif'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font face="ＭＳ 明朝"></font></span></font>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>卵子が排卵されるまで</title>
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    <published>2011-06-23T08:00:53Z</published>
    <updated>2011-08-13T09:44:14Z</updated>

    <summary>前々回卵子の元となる原始卵胞のお話をしましたが、今回はその続きです。 &amp;nbsp...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoclinic.com/labo/">
        <![CDATA[<p>前々回卵子の元となる原始卵胞のお話をしましたが、今回はその続きです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２０～３０万個ほどに減った原始卵胞は思春期になると、日々いくつかが成長を始めます。そして成長を始めて約６５日後、ちょうど月経周期がめぐってくると下垂体から分泌される卵胞ホルモンの影響を受け、さらに大きく成長していきます。このように、成長を始めた卵胞すべてが月経周期にエントリーされるわけではなく、ちょうどホルモンの影響を受けられる大きさになったものだけがエントリーされます。そのため、１度の月経周期にエントリーされる卵胞は１０数個ほどだとされています。また、その１０数個の卵胞も成長の度合いが異なるため、大きさが揃っているわけではありません。その結果、最終的にはこの中で１番大きく、１番ホルモンに対して反応の良かった１個が大きく成長し排卵されます。それ以外の卵胞はこれまでのように自然と数を減らしていったり、排卵に向けて成長を始めても途中で成長が止まり体に吸収されたりします。</p>
<p>このようにして初潮から閉経までの間に排卵される卵子の数は４００～４５０個ほどだといわれています。つまり、排卵される卵子はすべての原始卵胞のうちのほんのわずか、約５万分の１個ほどなのです。</p>]]>
        
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    <title>第48回北陸生殖医学会学術総会～その2</title>
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    <published>2011-06-22T07:53:55Z</published>
    <updated>2011-06-22T08:17:19Z</updated>

    <summary>先日、北陸生殖医学会学術総会がありました。北陸（おもに石川県ですが）の不妊治療を...</summary>
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        <![CDATA[<p>先日、北陸生殖医学会学術総会がありました。北陸（おもに石川県ですが）の不妊治療を行っている病院や大学病院の発表でした。当院からも発表がありました。</p>
<p>同じ北陸にあっても、普段どんな治療を主になされているのか、また妊娠向上のための試みにどんなことをされているのかを伺う機会はありませんが、この学会では、それを聴くことが出来ました。この学会は金沢で開催されるので、当院のほとんどの培養士が参加し、その後の意見交換などで毎年いろんな形で刺激を受けています。</p>
<p>毎年、百万石まつりと同じ日に開催されるこの学会は、少し興奮した気分で会場から出るとすぐ、まつりの雰囲気が残る金沢の街になります。学会の主催者の方は何かの思惑があって、まつりと同じ日に開催されているのかなと、学会で興奮した気分そのままで帰路につきました。</p>]]>
        
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    <title>卵子の大元となる細胞</title>
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    <published>2011-05-29T05:55:59Z</published>
    <updated>2011-06-20T08:32:27Z</updated>

    <summary>卵子の大元となる細胞を、&quot;卵祖細胞&quot;といいます。 まだ　お母さんの子宮の中にいる...</summary>
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        <![CDATA[<p>卵子の大元となる細胞を、"卵祖細胞"といいます。</p>
<p>まだ　お母さんの子宮の中にいる頃に作られ始めます。</p>
<p>妊娠6ヶ月頃　約500～700万個ほどになり、この時期が最大となります。その後は自然に減少し、出生前には約200万個ほどになります。</p>
<p>そして、卵祖細胞から少し成長した"卵母細胞"となり卵巣の中で、長い長い眠りにつきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>生まれる時は、この卵母細胞（約200万）と共に生まれるのです。</p>
<p>生まれた後も、この卵母細胞の自然減少は止まりません。</p>
<p>７歳頃には50万個、思春期には20万～30万個ほどになります。</p>
<p>そしていよいよ月経が始まると、目覚めた卵母細胞が発育し、"卵子"が排出されます。</p>
<p>まさに10数年間の眠りから目覚めた、"卵子"の誕生です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>"卵母細胞"は、"長生き細胞"です。自分と同じように年を重ねています。</p>]]>
        
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    <title>防災訓練から</title>
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    <published>2011-05-03T05:30:02Z</published>
    <updated>2011-06-20T08:39:14Z</updated>

    <summary>4月上旬に、当院にて防災訓練が行われました。訓練の様子はdoctorのブログにも...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoclinic.com/labo/">
        <![CDATA[<p>4月上旬に、当院にて防災訓練が行われました。訓練の様子はdoctorのブログにも載っていますが、先日の地震のこともあり、熱のこもった訓練になりました。事前に、いろいろ手順をおさらいし訓練に臨みましたが、実際に行うと様々な発見があり、訓練の必要性を再認識しました。</p>
<p>体外受精の情報は、いろんなところに溢れています。その1つとして、胚のグレードがあります。このグレードは、ある程度目安になりますが、やはりそれが全てではありません。体外受精も実際に行うことで、いろいろな気づきがあったりします。</p>]]>
        
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