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人口ピラミッド

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上図が2010年の日本の人口ピラミッドで、下図は四半世紀後2035年の予測です。その頃私はもう存在していないでしょうが、近い将来、日本は若者だけでお年寄りを支えることが不可能になることが一目瞭然です。少子化は深刻な問題です。赤ちゃんを望むご夫婦の夢が叶うことが日本を救うことにもつながると思います。


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つづら

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昨夜、久しぶりに、恵愛病院、松南病院の先生方と小松市の日本料理「つづら」で食事会を楽しみました。「つづら」は数年前に町外れに引っ越して、素敵な数寄屋造りになっています。職人気質の大将が建物にも料理にもこだわっておもてなししてくれる、おすすめのお店です。

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東京出張

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1月29日に東京新宿の加藤レディスクリニックで催されたA-PART日本支部多施設共同臨床試験説明会に出席してきました。機能低下した卵巣を若返らせる画期的プロジェクトで、クリアしなければいけない問題がいくつかありますが、実現すれば生殖医療の革命になるように思います。有意義な時間を過ごして、1月30日に飛行機で羽田から小松へ帰路につきましたが、予想外の北陸の大雪で地獄の一日を味わいました。小松の上空まで飛んできて旋回しながら着陸のチャンスを1時間近く待ったあげく断念して羽田へUターンしたのです。その後の便をあてにできないため、羽田から品川へ移動しJR(新幹線と北陸線)を乗り継いで帰りました。福井でも除雪のため1時間の足止めをくい、結局東京から帰るのに12時間要しました。冬場の飛行機は要注意です。でも久しぶりに新幹線(700系)に乗ってみて、疲労困憊にもかかわらず電車の旅もいいかもしれないと思いました。

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あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
皆様の夢がいっぱい叶いますように!!

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HR周期での凍結解凍胚移植

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凍結保存胚がある場合、採卵しないで解凍胚を移植することができます。移植するタイミングは、自然周期であれば排卵日から計算しますが、自然では排卵がスムーズに進みにくい人や子宮内膜があまり厚くならないタイブの人は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを投与して子宮内膜をコントロールするHR周期がおすすめです。上の超音波画像は、HR周期で育っていく子宮内膜の変化を示しています。月経で新陳代謝をおこして剥がれ薄くなった子宮内膜は、卵胞ホルモンの作用で再び増殖して厚くなり、黄体ホルモンにより分泌期という着床に適した状態へ変換します。HR周期はホルモン剤を使い続ける不便さはありますが、胚移植の日程を管理しやすいことと、内膜を厚くできることがメリットで、免疫的に着床に役立つ可能性もあります。HR周期は卵巣が休止して排卵せず、基礎体温の高温相がなくても妊娠する不思議な周期です。

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