doctor monologue

第54回北陸生殖医学会学術講演会

6月3日(日曜日)に第54回北陸生殖医学会学術講演会が、金沢大学付属病院宝ホールで催されました。今年は、一般演題が21題も発表され、とても勉強になりました。私たちのクリニックは、「ICSI症例における前核消失確認時間の再考」と「下垂体非抑制下ホルモン補充周期凍結胚移植における卵胞発育と血中プロゲステロン値の上昇の有無による着床率の検討」を発表しました。
イブニングセミナーでは、九州大学大学院分子生命科学系部門教授 諸橋憲一郎先生の、「性ステロイド産生細胞における代謝制御」という講演がありました。Ad4BPという物質がDNAレベルで糖代謝からコレステロール代謝を経て性ステロイドホルモンに至るまで各ステップで活躍して精巣や副腎、おそらく卵巣の分化を制御しているという興味深いお話でした。臨床に明け暮れる私達にとって、基礎研究の世界はその実験系の方法論も含めて本当にすごいなあと感じました。

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Tamago Clinic

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの赤ちゃんができますように!!!

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第20回日本IVF学会学術集会in 仙台

9月30、10月1日に仙台市で行われました、日本IVF学会に参加して参りました。

10月に入り、仙台は夜になると寒いくらいでした。

1983年に日本で初めて体外受精(IVF−ET)が行われたのは東北大学です。

それから、30年以上たちましたが、様々な生殖医療に関する研究が世界中で進んでいます。

今回の講演でも、話題のiPS細胞から生殖細胞を分化誘導する技術についての話を聞き、

現在の実際の診療に役立つ日はそう遠い話ではなく、このような研究に今後の生殖医療の可能性を大きく感じました。


仙台といえば、牛タンということでしょうか。

学会での昼食も牛タン弁当で、分厚さが違いました。

                                                                                                                                                          上林 大岳


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第53回北陸生殖医学会学術講演会

第53回北陸生殖医学会学術講演会が、6月11日に金沢大学附属病院の宝ホールで開催されました。
当院からは、
「ICSIにおける精子注入位置についての検討」
「ICSIにおいて、採卵から媒精までの時間が胚発育に及ぼす影響」
「sequential mediumとsingle step mediumを用いた胚盤胞発生率と妊娠率の比較検討」
「新鮮胚移植および凍結胚移植により出生した児の出生体重に関する検討」
の一般演題を発表しました。
イーブニングセミナーでは、金沢大学学際科学実験センター教授の大黒多希子先生が、
「マウスモデルからみる子宮疾患」という講演をされました。
苦労して作り上げた実験マウスの子宮を用いたDNAレベルでの着床や癌発生に関する研究で、とても興味深く拝聴出来ました。

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水盤

開設以来、クリニック周囲の水盤の水質管理が思うようにならなかったので、親友の建築士に依頼して、水盤の改築をしました。清潔で明るい水盤になったと思います。クリニックは不妊治療の戦場ですが、少しでも心のオアシスに貢献できたら幸いです。

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