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どうぞよいお年を

今日(29日)は久しぶりによいお天気になりました。気温も10℃近くまで上がったそうなので、絶好の大掃除日和だったのではないでしょうか。

たまごクリニックでは12月に入ると、院内の大掃除が始まります。各部署で担当エリアを決めて、みんなでテキパキ掃除していくのであっという間に終わりますが、ope室の大掃除は採卵、移植の少ない時を見計らってしなくてはいけないので、いつも最後になります。

そのope室の大掃除も昨日無事終了しました!ope室は基本的にはいつもきれいなのですが、大掃除をした後はさらにきれいさが増す感じがして気持ちがよいです。

2012年もあと2日。年末年始にはまた寒波がやってくるそうです。風邪をひいたりしないよう暖かくしてよい年をお迎えください。

Tamago Clinic

研修会とAMH

先日、ホルモン測定に使用している機器メーカーの研修会に行ってきました。最近よく耳にするAMHについてのお話があり、現在測定までに3~4時間かかるところを将来的には数十分で測定できるように開発中とのことでした。医療現場で必要とされることは常に変化しており、それに対応する企業の努力が見られ、私たちもより一層質の高い医療を提供できるよう努力していきたいと思いました。

 

AMHは卵巣内になる前胞状卵胞(成長途中の卵胞)から分泌されるホルモンで、その測定値と発育卵胞の数が相関することから、卵巣年齢を知る指標になると言われています。しかし、卵巣内にはいろいろな成長ステージの卵胞があり、前胞状卵胞以前のまだAMHを分泌していない卵胞もあります。そのため、AMHの値が0であったとしても、まだAMHを分泌していない小さな卵胞がないというわけではありません。また、AMHの値は発育卵胞の数の目安にはなりますが、卵の質までは知ることができません。ですから、AMHの値を気にしすぎることなく、参考にしながら赤ちゃんになることができる卵に出会えることを信じて治療に取り組めたらいいですね。

 

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研修

 少し前になりますが東京へ検査機器の研修に行ってきました。患者さんのホルモン値を測定する大切な機械なので日々のメンテナンスや測定原理などについて研修を受けました。

 そして、せっかく東京に来たのでスカイツリーに登ってみました。展望台からはすごくきれいな夜景が見えました。

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第57回日本生殖医学会学術講演会

11月8日~9日に長崎で開催された第57回日本生殖医学会学術講演会に参加して来ました。副題「家族の絆を求めて」のもと、基礎研究から臨床とはばひろいたくさんの発表や講演が行われました。

当院からも2つの演題発表を行ってきました。

1.胚の分割速度と胚盤胞発生率との関係からみたDay2移植胚の選別基準

2.当院での移植胚の種類と出生児体重の傾向について

 

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歓迎会

先日、この秋から新しくスタッフとなった方々の歓迎会がありました。

新しく入った方たちの挨拶を聞きながら、不妊で悩む方の多さに驚き、この仕事に携わる責任の大きさを実感した、この仕事に就いたばかりの頃を思い出しました。

個性豊かな新しいスタッフとともに、より良い仕事ができるよう頑張りたいと思いました。

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