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第10回日本生殖医療心理カウンセリング学会参加

3月3日に仙台で開かれた第10回日本生殖医療心理カウンセリング学会に参加してきました。

チーム医療の役割「絆」をテーマに、医師、看護師、胚培養士、受付そして臨床心理士からそれぞれの立場からの取り組みについてのお話を聞くことができました。

病院に限らず、会社(家族)がチームとて連携していくためには、相手の価値観を理解する事が大切です。そのために①話は最後まで聞く ②自分が余裕、ゆとりをもつ ことが大切だそうです。あたりまえの事ですが、振り返るとなかなか難しい。。。ですね。

家庭や職場で、"今よりも少し"相手の話を傾聴出来るように、心と時間に余裕とゆとりを持ちたいです。 

 

Tamago Clinic

染色体はヒトの設計図

たまごクリニックでは月に2回、スタッフが集まり定例会議を行っています。

各部署で起こった出来事、改善したいこと等を意見交換する貴重な時間です。

会議の議題は様々ですが、先日はちょっとした勉強会を開催しました。

 今回は染色体と細胞分裂について生物学の視点から皆で勉強しました。

そこで、今回のブログでは、少し染色体についてお話したいと思います。

 

ヒトの体は約60兆個もの細胞から成り立っていると言われています。

その細胞の一つ一つが46本の染色体を持っています。

46本の染色体は『ヒトの設計図を書き込んだ46冊の本』に例えることができます。

この46冊の本は、

お父さんからもらった23冊とお母さんからもらった23冊の2対で成り立っています。

23冊の内容を大まかに説明すると

『体の基本情報 1~22巻』と『別巻 性別について』といった感じです。

23冊が2対と言いましたが、

実は書き込まれている内容がまったく同じわけではありません。

家を建ててくださいとお願いしたとしても建築家が違えば設計図が違うように、

対になっている父由来の本、母由来の本にはそれぞれ個性があるのです。

(父由来の目の設計は一重の設計図、母由来の目の設計図は二重の設計図といった具合です)

  

たまごと精子は異なるふたりの人間であったものがひとつになり、

新たな生命となるための生殖細胞という特別な細胞です。

たまごと精子は減数分裂という特別な過程を経て、

それぞれ23冊の本を持ち寄って、ひとつになります。

もともと1mmの10分の1ほどの大きさの受精卵だった私たちは、

父と母からもらった46冊の設計図をもとにして、

新たな個性をもった命として生まれてくるのです。

 

 

 

Tamago Clinic

大気汚染

最近、連日のように流れる大気汚染のニュースは、とても怖いですね。石川県は、それほど騒がれてはいませんが、もう少しすると黄砂がやってくる季節にもなりますし、多少なりとも流れてきているかもしれませんね。当院の清潔区域では、外気はフィルターを通って入ってきますので安心です。ただ、院外となると、それぞれが自衛をしていくしかないのでしょうか・・・。

Tamago Clinic

新年会

毎年小松と合同で行う新年会は今年も大変盛り上がりました。

今年は去年と少し趣向を変えて、寸劇交じりの踊りを披露しました。練習をし始めたのが結構遅かったにも関わらず、各部署間で協力し合い、あっという間に完璧な仕上がりになりました。また、今年から入った新人さんが特に頑張ってくれたおかげで、素晴らしい出来となりましたよ!新人さんのフレッシュなパワーに負けないよう今年も頑張っていこうと思いました。

 

Tamago Clinic

目標

年が明けてしばらくしてから、スタッフによる定例会議が行われました。議題の一つに「今年度の各部署での目標は達成できたか」というものがありました。培養部門の目標には「胚培養および培養室環境の改善」を掲げていましたが、みんなで協力しておおむね達成できたと思っています。新しい年を迎えて、目標をたてた方もたくさんいるのではないでしょうか。素敵な一年にしたいですね。

 

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